観音寺市議会 2022-03-08 03月08日-02号
本市では、保護者等が相談しやすい環境づくりのため、妊娠期から子育て期への様々なニーズへの相談支援を提供する子ども・子育て利用者支援事業や、臨床心理士が市内7か所の地域子育て支援センターで子育ての不安や心配事などの相談をお受けする就学前児童親子相談事業をはじめ、公立のこども園内に子育て支援ルームここすまいるを開設し、地域における子育て支援を行うなど様々な相談や支援対応に努めております。
本市では、保護者等が相談しやすい環境づくりのため、妊娠期から子育て期への様々なニーズへの相談支援を提供する子ども・子育て利用者支援事業や、臨床心理士が市内7か所の地域子育て支援センターで子育ての不安や心配事などの相談をお受けする就学前児童親子相談事業をはじめ、公立のこども園内に子育て支援ルームここすまいるを開設し、地域における子育て支援を行うなど様々な相談や支援対応に努めております。
これらへの対応といたしまして、保護者等が相談しやすい環境づくりが不可欠と考えており、本市では、妊娠期から子育て期への様々なニーズへの総合的な相談支援を提供する「子ども・子育て利用者支援事業」や、臨床心理士が市内7か所の地域子育て支援センターで子育ての不安や心配事などの相談をお受けする「就学前児童親子相談事業」をはじめ、様々な相談対応を行っております。
◎大西憲裕健康福祉部長 議長──健康福祉部長 ○大賀正三議長 健康福祉部長 ◎大西憲裕健康福祉部長 子育て支援と発達支援の取り組みについてでございますが、本市における子育て支援事業に関する主な相談事業としましては、まず子育て世代包括支援センターによる「子ども・子育て利用者支援事業」での相談業務があります。
なお、障がいのある子どもの教育・保育の充実等につきましては、本年度より子育て支援課において「子ども・子育て利用者支援事業」を開始し、臨床心理士の資格を持つ子育て支援専門員が、子どもの発達のことを含め子育て中のさまざまな心配事等について御相談いただけるよう相談事業を行っております。
今年度から、新たに「子ども・子育て利用者支援事業」として、臨床心理士の資格を持つ子育て支援専門員が、子どもの発達のことを含め、子育ての中でさまざまな心配事等について相談いただけるよう、子育て支援課において相談事業を始めました。